この記事では、リファファインバブルUとリファファインバブルU+の違いについて、機能や価格の差を整理しながら比較していきます。
大きな違いは、リファファインバブルU+には止水ボタンが搭載されており、リファファインバブルUよりも価格が若干高めに設定されている点です。
また、節水機能にも差がでてきます。
見た目や名称がよく似ているため迷いやすい2モデルですが、実際には使うシーンや重視するポイントによって選び方が変わります。
購入前に迷いやすいポイントを一つずつ確認しながら、自分に合うモデルを選べるようにまとめました。
是非参考にしてみてくださいね。
まずは、実際の価格や保証条件も含めて確認したい方は、
公式サイトで最新情報をチェックしてみてくださいね。
リファファインバブルUとリファファインバブルU+の違いは5つ
| 比較項目 | リファファインバブルU | リファファインバブルU+ |
|---|---|---|
| 発売日 | 2024年3月6日 | 2025年12月3日 |
| 価格(税込) | 30,000円(ホワイト・シルバー) 33,000円(ブラック) | 35,000円(ホワイト・シルバー)38,000円(ブラック) |
| 水流モード | 4種類 | 4種類 |
| 止水ボタン | なし | あり |
| 最大節水率 | 約49%(ミスト使用時) | 約65%(ミスト+止水使用時) |
| 重量 | 約300g前後 | 約320g |
| 操作方式 | スライドレバー | スライドレバー+止水ボタン |
リファファインバブルUとリファファインバブルU+は、ファインバブル技術や4つの水流モードといった基本性能は共通しています。
一見すると大きな差がないように感じやすいですが、実際には止水機能の有無・価格帯・節水の考え方という3つのポイントで選び方が分かれます。
ここからは、この3点に絞って、それぞれどんな使い方に影響するのかを順番に確認していきます。
違い①:止水ボタンの有無
リファファインバブルU+には、シャワーヘッド本体に止水ボタンが搭載されています。
シャンプー中や体を洗っている途中でも、手元の操作だけで水を止められるため、シャワー中の動作が途切れにくい設計です。
泡をなじませている間や、子どもやペットの動きに合わせて一時的に水を止めたい場面でも、蛇口まで手を伸ばす必要がありません。
リファファインバブルUには止水ボタンがなく、水のオン・オフは蛇口側で行います。
構造がシンプルな分、操作に迷いにくく、従来のシャワーと同じ感覚で使えます。
手元操作を増やしたくない方や、止水機能を使う場面が少ない場合は、Uでも不便さを感ることはなさそうですね。
違い②:節水機能の考え方
リファファインバブルUは、水流設計そのものによって水量を抑える節水モデルです。
ミストモードを中心に、水の広がり方や粒径を調整することで、浴び心地を保ちながら使用水量を抑える設計になっています。
リファファインバブルU+はこの水流設計に加えて、止水ボタンを活用した使い方まで含めた節水を前提としています。
シャンプー中や体を洗う時間にこまめに止水することで、節水効果を積み上げやすい点が特徴です。
同じ節水モデルでも、リファファインバブルUは「構造によって自然に水量を抑えるタイプ」、リファファインバブルU+は「使い方次第で節水効果が広がるタイプ」という違いがあります。
家族全員がシャワーを使う家庭では、この考え方の差が水使用量に影響しやすくなります。
違い③:価格帯の違い
価格は、リファファインバブルUが30,000円台から、U+が35,000円となっています。
差額は約5,000円で、この金額には止水機能と、節水効果を高めやすい構造が含まれています。
シャワーの基本性能やファインバブルによる洗浄力を重視する場合は、リファファインバブルUでも十分満足しやすい価格帯です。
一方、操作のしやすさや水の使い方まで含めて快適さを求める場合は、リファファインバブルU+を選ぶことで価格差に納得しやすくなります。
単純に高い・安いで比較するよりも、「自分の入浴スタイルに合った機能にお金を払うかどうか」という視点で考えると、選択がしやすくなります。
実際の価格や保証条件も含めて確認したい方は、
公式サイトで最新情報をチェックしてみてくださいね。
リファファインバブルUの基本スペックと特徴

リファファインバブルUは、ファインバブル技術と独自の水流設計を組み合わせた、ベーシックモデルに位置づけられるシャワーヘッドです。
複雑な機能を追加するのではなく、「正しく洗い、うるおいを保つ」というシャワー本来の役割を重視した設計が特徴です。
ここでは、リファファインバブルUの基本性能と、どのような人に向いているかを整理していきます。
ファインバブル技術と洗浄アプローチ
リファファインバブルUは、ウルトラファインバブルとマイクロバブルという2種類の泡を同時に発生させる独自構造を採用しています。
ウルトラファインバブルは毛穴よりもはるかに小さく、肌のキメや凹凸に入り込みやすい特性があります。
一方、マイクロバブルは皮脂や汚れを浮かせる役割を担い、シャワーの水流とともに洗い流されやすくなります。
この2種類の泡を組み合わせることで、ゴシゴシこすらなくても汚れにアプローチしやすい設計になっています。
洗浄力を水と泡に任せることで、肌への摩擦を抑えながら洗い流せる点が特徴です。
入浴後の肌がつっぱりにくく、うるおい感が残りやすいのも、この洗浄アプローチによるものです。
4つの水流モードと使い分け
リファファインバブルUは、ミスト・ポイントジェット・ピュアストレート・ストレートの4つの水流モードを搭載しています。
ミストは粒子が細かく広がりやすいため、顔まわりやデリケートな部位に使いやすいモードです。
ポイントジェットは水圧を一点に集中させる設計で、頭皮や身体の皮脂汚れをしっかり流したい場面に向いています。
ピュアストレートは髪の内側まで水が届きやすく、シャンプー時のすすぎに使いやすい水流です。
ストレートは全身を包み込むような流量で、シャワーの最後にまとめて流す際に役立ちます。
スライドレバー式のため、シャワー中でも片手で切り替えやすく、使い分けが習慣化しやすい点も扱いやすさにつながっています。
節水設計と日常使いのバランス
リファファインバブルUは、水流の広がり方や粒径を調整することで、水量を抑えながら浴び心地を保つ設計になっています。
ミストモード使用時には最大約49%の節水が想定されており、水の量を減らしても「物足りなさ」を感じにくい点が特徴です。
特別な操作や意識をしなくても、普段どおりシャワーを使うだけで節水につながるため、日常使いに取り入れやすいモデルですね。
水道代を抑えたいものの、シャワーの快適さは妥協したくない場合でも、バランスを取りやすい設計です。
毎日の積み重ねで水使用量を抑えたい家庭に向いています。
リファファインバブルUをおすすめする人
- 価格と機能のバランスを重視したい
- シャワー操作はシンプルな方が使いやすい
- ファインバブルの基本性能をしっかり体感したい
- 止水機能がなくても不便を感じにくい生活スタイル
リファファインバブルUは、ファインバブルによる洗浄力や4つの水流モードといった基本性能をしっかり備えつつ、構造は比較的シンプルです。
シャワーに多くの操作性や追加機能を求めず、「いつもの入浴を少し快適にしたい」という方に合います。
止水操作を頻繁に行わない生活スタイルであれば、Uでも使い勝手に不満を感じにくく、価格面とのバランスを重視しやすいモデルです。
ファインバブルシャワーを初めて使う方にとっても、扱いやすい選択肢になります。
リファファインバブルUをおすすめしない人
- 手元で水を止めたい場面が多い
- 節水効果を使い方でさらに高めたい
- 家族利用でシャワー操作の回数が多い
シャワー中にこまめに水を止めたい場合や、家族それぞれが短時間で入れ替わりながら使う場合は、Uの構造では物足りなさを感じることがあります。
節水についても、水流設計による効果は期待できますが、止水操作を前提とした使い方まではカバーしていません。
日常的に止水を活用したい、操作をできるだけ手元で完結させたいという場合は、UよりもU+の方が生活スタイルに合いやすくなります。
リファファインバブルU+の基本スペックと特徴

リファファインバブルU+は、リファファインバブルUの基本性能をベースに、止水機能と節水性、使い勝手を高めた上位モデルに位置づけられます。
ファインバブルによる洗浄アプローチはそのままに、日常のシャワー動作をより快適にする工夫が加えられている点が特徴です。
ここでは、リファファインバブルU+ならではの機能や、どのような人に向いているかを整理していきます。
ファインバブルと3つのクレンズアプローチ
リファファインバブルU+は、ファインバブルの力を活かした「入り込む・引き寄せる・うるおす」という3つのクレンズアプローチを重視した設計です。
ウルトラファインバブルが毛穴や肌のキメ、髪のキューティクルのすき間に入り込み、マイクロバブルが皮脂汚れや洗浄成分を吸着して洗い流します。
洗浄力だけでなく、洗い残しを減らすことに配慮されているため、シャワー後の肌や髪の状態を整えやすい構造です。
毎日の入浴で、洗う工程そのものの質を高めたい場合に特長が活きてきます。
4つの水流モードと操作性の向上
水流モードは、ミスト・ポイントジェット・ピュアストレート・ストレートの4種類です。
リファファインバブUと同じ構成ですが、U+では水圧や水の広がり方が調整されており、部位ごとの使い分けがしやすくなっています。
加えて、スライドレバーによる水流切り替えに加え、手元で止水できる構造を採用している点が大きな特徴です。
シャワー中の動作が一か所で完結するため、操作の流れが途切れにくく、入浴時間をスムーズに進めやすくなります。
止水機能と節水設計の考え方
リファファインバブルU+は、水流設計による節水に加えて、止水ボタンを活用した使い方まで含めた節水設計です。
ミストモード使用時に水量を抑えられるだけでなく、シャンプー中や体を洗っている間にこまめに止水することで、水使用量を抑えやすくなります。
毎日のシャワー習慣の中で無理なく節水につなげられるため、水道代や環境面を意識した使い方にも取り入れやすいモデルです。
リファファインバブルU+をおすすめする人
- 手元で水を止められる操作性を重視したい
- 節水を意識しながらシャワーを使いたい
- 家族やペットと一緒に入浴する機会が多い
- シャワー中の動作をできるだけ減らしたい
リファファインバブルU+は、シャワー操作を手元で完結させたい方に向いています。
止水機能を活用することで、入浴中の動作がスムーズになり、節水も意識しやすくなります。家族全員が使う場合や、シャワーの使用回数が多い家庭では、使い勝手の良さを感じやすいモデルです。
リファファインバブルU+をおすすめしない人
- 価格はできるだけ抑えたい
- 止水機能を使う場面がほとんどない
- シャワー操作は従来どおりで問題ない
止水機能を使う習慣がなく、シンプルな構造を重視する場合は、リファファインバブルU+の機能を持て余してしまうことがあります。
ファインバブルの基本性能だけを求める場合は、Uでも十分満足しやすく、価格面での負担も抑えやすくなります。
自分の入浴スタイルに合った機能かどうかを基準に選ぶことが大切です。
リファファインバブルライフスタイル別おすすめモデル
シャワーヘッドは、性能そのものよりも「どんな入浴スタイルで使うか」によって満足度が変わります。
ここでは、日々の生活シーンをもとに、リファファインバブルUとリファファインバブルU+のどちらが合いやすいかを整理します。
操作はできるだけシンプルに使いたいならリファファインバブルU
シャワー操作は従来どおりで問題なく、複雑な機能を増やしたくない場合はリファファインバブルUがおすすめです。
水流の切り替えだけに集中できるため、感覚的に使いやすく、家族全員が迷わず扱いやすい構成です。
止水操作をほとんど行わない生活スタイルであれば、リファファインバブルUでも使いにくさを感じにくくなります。
節水をしっかり意識したいならリファファインバブルU+
水道代や水の使い方を意識している場合は、リファファインバブルU+の止水機能が役立ちます。
シャンプー中や体を洗っている間にこまめに止水できるため、シャワー時間が長くなりがちな家庭でも水使用量を抑えやすくなります。
節水を「構造」だけでなく「使い方」まで含めて考えたい場合は、リファファインバブルU+が向いています。
子どもやペットと一緒に入浴するならリファファインバブルU+
入浴中に動きが多い場合や、途中で水を止めたい場面が多い場合は、リファファインバブルU+の手元止水が便利です。
蛇口まで手を伸ばす必要がなく、視線や体勢を変えずに操作できるため、安全面や使い勝手の面でも安心感があります。
家族利用が中心の家庭では、リファファインバブルU+の操作性を活かしやすくなります。
価格と性能のバランスを重視するならリファファインバブルU
ファインバブルによる洗浄力や4つの水流モードを重視しつつ、価格はできるだけ抑えたい場合はリファファインバブルUが選おすすめです。
必要十分な機能に絞られているため、初めてファインバブルシャワーを導入する場合でも検討しやすいモデルです。
コストと性能のバランスを優先したい方に向いています。
シャワー時間の快適さを高めたいならリファファインバブルU+
操作の流れをできるだけスムーズにしたい、シャワー中の動作を減らしたい場合はリファファインバブルU+が合います。
止水や水流切り替えを手元でまとめて行えるため、入浴中のストレスを減らしやすくなります。
毎日のシャワー時間を快適に整えたい場合に、リファファインバブルU+の特徴が活きてきます。
リファファインバブルU・U+購入前に知っておきたい注意点
リファファインバブルUとリファファインバブルU+は、どちらも高機能なシャワーヘッドですが、購入前に確認しておきたいポイントがいくつかあります。
事前に把握しておくことで、使い始めてからの違和感や後悔を減らしやすくなりますよ。
注意点①:ご自宅の水圧や給湯環境との相性
ファインバブルシャワーは、水圧や給湯設備の影響を受けやすいアイテムです。
とくに集合住宅では、もともとの水圧が弱い場合、ミストモード使用時に水量が少なく感じることがあります。
通常のストレート系モードでは問題なく使えるケースが多いものの、ミスト中心で使いたい場合は注意が必要です。
注意点②:シャワーヘッドの取り付け確認
基本的には工具不要で取り付け可能ですが、メーカーや年代によっては付属アダプターが必要になる場合があります。
購入前に、現在使用しているシャワーホースの規格を確認しておくと、取り付け時に慌てずに済みます。
注意点③:止水ボタンは完全止水ではない
リファファインバブルU+に搭載されている止水ボタンは、シャワー中の一時的な止水を目的とした機能です。
元栓や蛇口を閉めた状態とは異なり、完全に水圧を遮断するものではありません。
長時間使用しない場合や入浴後は、蛇口側でしっかり止水する使い方が前提になります。
注意点④:購入場所
リファのシャワーヘッドは人気が高いため、販売ルートによっては保証やサポートの対象外となる場合があります。
正規販売店や公式ルートで購入することで、保証書の発行やアフターサポートを受けやすくなります。
価格だけで選ばず、購入先の信頼性もあわせて確認しておくことが大切です。
偽物のリスクを避け、保証付きで安心して購入したい方は、
リファの正規販売ルートで確認してから選ぶのがおすすめです。
リファファインバブルUとU+の違いまとめ
リファファインバブルUとリファファインバブルU+は、ファインバブル技術や4つの水流モードといった基本性能は共通しています。
そのうえで、選び方のポイントは止水機能の有無・節水の考え方・価格差の捉え方の3点に集約されます。
操作はできるだけシンプルにしたい、価格と性能のバランスを重視したい場合はリファファインバブルUが合います。
一方で、手元で止水できる操作性や、使い方次第で節水効果を高めたい場合はリファファインバブルU+が向いています。
どちらが優れているかではなく、自分や家族の入浴スタイルに合うかどうかを基準に選ぶことで、使い始めてからの満足度を高めやすくなります。
毎日のシャワー時間をどう過ごしたいかをイメージしながら、無理のない一台を選んでみてください。
機能や価格差を理解したうえで後悔なく選びたい方は、
UとU+を比較しながら今の生活に合う一台をこのタイミングで確認してみてくださいね。


